天代家系譜

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中尊寺〔世界遺産・国宝・特別史跡〕
-岩手県平泉町衣関-

中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県平泉町にある寺院で、山号は関山、天台宗東北大本山です。奥州藤原氏の栄華を伝える仏教美術の宝庫として知られますが、平成23年(2011)にユネスコ世界文化遺産に登録されたため、一躍有名になりました。

中尊寺は嘉祥3年(850)、慈覚大師円仁によって開山されました。奥州藤原氏初代清衡(きよひら)は前九年、後三年の役の犠牲者を供養し、極楽浄土を表す仏国土をこの地に造営したといわれます。
鎌倉時代となり、源頼朝と対立した義経が、奥州藤原氏三代秀衡(ひでひら)に保護されますが、秀衡が亡くなると、四代泰衡(もとひら)は義経を自害に追い込み、その後に頼朝に攻められ、文治5年(1189)奥州藤原氏は滅亡しました。
藤原氏の庇護を失った中尊寺は次第に衰退しますが、建武4年(1337)の大火では多くの堂塔、宝物を焼失してしまいました。
しかし、金色堂(国宝建造物第1号)は天治元年(1124)創建当時のまま残り、その他、建築、絵画、書跡、工芸、彫刻など、貴重な文化剤が伝えられたため、東日本随一の平安仏教美術の宝庫と称されました。
平成23年(2011)に中尊寺を含む「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」がユネスコ世界文化遺産に登載されました。

地図-中尊寺
関山 中尊寺
2017-10-20

上左 : 月見坂の杉並木
下左 : 経蔵(重要文化財) 国宝「中尊寺経」が収められていた
下中 : 阿弥陀堂 中尊寺境内は特別史跡
下右 : 本堂(明治42年再建)
撮影日:2017年10月17日

中尊寺 月見坂
中尊寺 経蔵 中尊寺 阿弥陀堂 中尊寺 本堂

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