書画などを撮影しデジタル化することは、比較的簡単で安上がりな保存方法の一つです。
紙でも石塔でも必ず劣化していきます。現状を画像にして保存しておけば、虫食いや風化、災害などによる記録の喪失を防ぐことになります。
デジタル化した画像は複製が簡単で、また、複写による品質の劣化がありません。複数のCDなどにコピーして他の場所に分散保管すれば、災害時などに記録を失うリスクが低下します。また、パソコンがあれば、現物に触れることなく、どこにいても閲覧することができま。
|
|
系図など一つしかないものの紛失防止、兄弟や親戚に複写してわたしたいときなど、写真撮影は有効です。
|
|
|
古い墓地を移設・整理・建立などする場合、数多くの小さな石塔を排除してしまうことが少なくありません。墓石は、その形状や刻まれた文字によってのみ、わかる事柄があります。整理する前に書写しておくことはもちろん写真も撮っておきましょう。
|
|

|
|
仏壇も新しくすることがあります。仏壇は収納場所が多く普段あけたことのない場所から、記録が出てくる場合があります。処分する前に書写しておくことはもちろん写真も撮っておきましょう。
|
|

|
|
記念の書や由緒ある掛け軸など、裏書のある場合もあります。
|