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JR小海線は、山梨県
小淵沢駅(北杜市)から長野県 小諸駅(小諸市)まで、総延長78.9Kmで結んでいます。この鉄道は標高1000mの高地を走る高原鉄道で、清里駅と野辺山駅の間で標高1375mの日本鉄道最高地点を通過します。ここは観光スポットとしても知られており、写真のように大勢の人々が訪れます。
小海線は、大正4年(1915)小諸−中込間で開業した佐久鉄道により計画されましたが、国鉄が小淵沢−小海間の建設を進め、佐久鉄道から買収し国有化した区間と合わせ、昭和10年(1935)に全線が開通し ました。 2007年には、世界初のハイブリッドシステムによる新型車両「こうみ」が営業運転しており、鉄道ファンをはじめ、内外の注目を集めています。
小海線の走る八ヶ岳山麓には、観光地として有名な清里高原が広がります。八ヶ岳や南アルプスなど中部山岳の険しい山々と、緩やか高原、牧場、森などの織りなす、四季折々の素晴らしい景色がこの地域の魅力となっています。 ちょうど、この地域は山梨県と長野県の県境でもあり、清里は山梨県北杜市、野辺山は長野県南牧村(みなみまきむら)です。
写真上:日本鉄道最高地点 2009年4月23日撮影
写真下:東沢大橋‐八ヶ岳高原ライン 2008年10月17日撮影
○地図 http://www.its-mo.com/z-129390863-498445032-13.htm
○清里観光振興会 http://www.kiyosato.gr.jp/
○八ヶ岳野辺山高原カントリーライフ http://www.minamimaki.or.jp/
2009-10-20
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